ラグビーが私の人生を変えた話
みなさん、こんにちは。
GROUND RULE.トレーナーの丸山です。
「なんでトレーナーになったんですか?」
ありがたいことに、お客様から時々そんな質問をいただきます。
今日は少しだけ私の話をさせてください。
結論から言うと、私はスポーツに人生を変えてもらいました。
だから今度は、スポーツや運動を通して出会ってくれた人に恩返しがしたい。
そんな想いでこの仕事をしています。
でも、実は高校時代の私は、今みたいに毎日楽しく運動していたわけではありませんでした。
高校時代
私は中学時代、勉強が得意な方でした。
そのまま地域の進学校である小倉高校へ進学しました。
ところが、高校生活は思い描いていたものとは全然違いました。
周りには自分より頭の良い人がたくさんいて、授業のスピードも速い。
中学までは「自分はできる方だ」と思っていたのに、高校に入った瞬間、自分が特別ではなくなりました。
今思えば当たり前なんですけどね(笑)
ただ当時の私は、それが受け入れられませんでした。
学校に行かなくなる時期もありました。
家族や先生、友人たちのおかげで通えるようにはなりましたが、正直なところ学校はあまり楽しい場所ではありませんでした。
そんな高校1年生の終わり。
私の人生を変える出来事が起きます。
運命を変えた一言
最後の体育の授業がサッカーでした。
私は幼稚園からサッカーをしていたので、
「最後くらい楽しむか」
そんな気持ちでプレーしていました。
すると授業後に先生から呼ばれます。
「お前は何部だ?」
「帰宅部です。」
すると先生はこう言いました。
「なら、ラグビーをしろ!」
今でも覚えています。
思えば、本当に偶然の積み重ねでした。
その日の先生がラグビー部の顧問だったこと。
クラスにラグビー部の友人がいたこと。
そして私がたまたまサッカーで目立ったこと。
もし一つ違っていたら、今の私はいなかったかもしれません。

スポーツに救われた
高校1年生の春休み。
私はラグビーと出会いました。
そして、高校生活は一変しました。
学校が楽しくなりました。
仲間ができました。
夢中になれるものができました。
気付けば毎日グラウンドにいました。
そして最後は無事に高校を卒業することもできました。
あの頃の私は、ラグビーをしていたというより、ラグビーに救われていたんだと思います。
だから今でも、スポーツには人生を変える力があると信じています。
沖縄で学んだこと
大学進学を機に沖縄へ渡りました。
そこで塾講師やライフセーバー、小売店など様々な仕事を経験しました。
そしてコロナ禍では、県内の様々なホテルにも足を運びました。
その中で強く感じたのが、
「人を喜ばせる仕事って素敵だな」
ということでした。
特に沖縄で触れたホスピタリティには大きな影響を受けました。
単にサービスを提供するのではなく、
相手のことを考え、
相手に喜んでもらうために行動する。
そんな姿勢に感動したのを覚えています。

トレーナーという仕事
スポーツが好き。
人と関わるのも好き。
人を喜ばせるのも好き。
じゃあ全部できる仕事は何だろう?
そう考えた時に辿り着いたのがトレーナーでした。
そして、ただ運動を教えるトレーナーではなく、
一人ひとりと向き合える
「パーソナルトレーナー」
になろうと思いました。
単にトレーニングを教えるだけではなく、
一人ひとりと向き合い、
その人の人生を少しでも良い方向に導くそんな仕事です。

トレーニングは単に筋肉を鍛えるためのものではありません。
身体が変わることで、自信がつくこともあります。
旅行を楽しめるようになることもあります。
ゴルフを長く続けられるようになることもあります。
痛みが減り、日常生活が楽になることもあります。
私自身がスポーツに人生を変えてもらったように、
運動には人の人生を前向きに変える力があると信じています。

最後
私のモットーは
「運動ですべての人に喜びを!」
です。
スポーツやトレーニングの力で、出会ってくださったみなさんに恩返しをすること。
そして、みなさんの人生が少しでも豊かになるお手伝いをすること。
それが私の仕事だと思っています。
これからもみなさんと一緒に、
高め合い、
笑い合い、
より良い関係を築いていきたい。
そんな想いで、今日もトレーニング指導をしています。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
これからもGROUND RULE.でお待ちしています!
丸山






