水は全ての土台!体づくりの基本は水分補給から
こんにちは!トレーナーの横山です。皆さんは、1日にどのくらい水分補給をされていますか?夏場は暑さから自然と水分を摂る量も増えますが、寒い時期は喉の渇きを感じづらく、水を飲む機会が減ってしまう方も多いのではないでしょうか?

もし以下の症状がある場合はもしかすると水分不足のサインかもしれません。
・なんとなく疲れやすい
・朝起きても体がスッキリしない
・集中力が続かない
・トレーニングの効果を感じにくい
・むくみが取れにくい etc
実際にトレーナーとして多くの方を見てきましたが、こうした悩みを抱えている方の多くに「水分をあまり摂れていない」という共通点が多く、体組成計でも「体内水分量」が低く出ているケースがはよく見られます。
意外と見落とされがちですが、水分は体づくりにおいて非常に重要な要素です。なぜなら、私たちの体の約60%は水分でできており、血液・筋肉・肌などあらゆる組織に関わっているからです。
水は栄養を運ぶ・不要なものを排出する・体温を調整するなどの役割を担っています。そのため、水分が不足すると体の機能がうまく働かなくなり、慢性的な疲労感や不調、むくみや肌トラブルの原因にもつながってしまいます。特に水分は「脂肪燃焼」と「排出」に深く関わるため、ダイエットを行う方にとっても非常に重要な要素です。
なぜダイエット中に水分が大切?
脂肪を燃やす過程では水分が必要不可欠であり、脂肪を分解してエネルギーに変える際にも水が使われます。そのため、水分が不足するとこの代謝プロセスがスムーズに働かず、脂肪が燃えにくい状態になり痩せにくい体質になる原因になってしまいます。
また、脂肪が分解されると老廃物が発生する為、これを尿や汗として体外に排出するためにも十分な水分が必要であり、水分不足の状態では体内の老廃物が体内に溜まりやすくなり、むくみにもつながってしまいますので、ダイエット中に水分をしっかり摂る事は重要なポイントにとなります。
実際に、ダイエット目的でトレーニングに取り組まれている会員様の中には、水分摂取量を意識するだけで体重がスムーズに落ち、見た目もスッキリされる方も多くいらっしゃいます。
別の例でをあげると、水分が不足していると空腹と勘違いしてしまうことがあります。水をしっかり摂るようになってから「間食が減った」という声も多く、間食を抑えたい方にも有効な方法の一つだと思います。
1日に必要な水分摂取量
ここまで体内での水の役割をお伝えしてきましたが、実際にどのくらいの量を取れば良いのかお伝えしていきます。1日必要な摂取量に関しては個人差があり、目安として体重(kg) × 30〜40mlが必要とされています。
体重60kgの方であれば1日あたり約1.8〜2.4リットルが目安になります。一般的に「1日2リットル」と言われるのはこのためです。水分は食事からも一部摂取できますがそれだけでは不足しやすい為、意識して飲むことが大切です。
普段あまり水を飲む習慣がない方は、コップ1杯(約200ml)を1〜2時間おきにこまめに飲むことから始めてみてください。また、最近は時間や量の目安が書かれたボトルもあるため、「何時までにここまで飲む」といった目標設定もしやすく、おすすめのツールです。ちなみに私自身も活用しています!
体内の水分状態の目安として「尿の色」をチェックする方法もあり、透明〜薄い黄色であれば問題ありませんが、濃い黄色や茶色に近い場合は水分不足のサインとなります。日々の体調管理の参考にしてみてください。
最後に
これまで水分補給の習慣がなかった方は、まずは500mlのペットボトル1本からでも大丈夫です。
無理なくできることから始めて習慣化していきましょう。
体づくりにおいて、水はすべての土台です。
その一杯が、あなたの体を変える第一歩になります。ぜひ明日から取り組んでみてください!





