肩こりや腰痛など慢性的な痛みの改善に必要なこと

GROUND RULE.に通って頂くお客様から、

今まで何年も抱えていた肩こりや腰痛がトレーニング を始めて感じなくなった

というお声をよく頂くことがあります。

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そもそも痛みの種類は大きく3つに分類することができます。

1)侵害受容性疼痛

何らかの要因によって起こった組織の損傷や、外からの刺激によって起こった直接的な痛み

2)神経障害性疼痛

坐骨神経痛や腰椎椎間板ヘルニアなど神経系の病変や疾患による痛み

3)侵害可塑性疼痛

慢性的な痛みが継続することで上記の侵害受容性疼痛や神経障害性疼痛など直接的な痛み刺激がない状態にも関わらず痛みがあるように感じてしまう症状

 

痛みがある場合まずは、病院等でドクターから正しく診断を受けて頂くことをオススメしますが、

痛みの原因がいまいちよくわからない、何ヶ月も経つけど中々治らないということがしばしばあると思います。

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その原因としてよくあるのが、上記3つ目の侵害可塑性疼痛

痛みの長期的な継続によって脳になんらからの変化が生じ、脳が異常と判断してしまっているケースです。

 

そもそも

痛みの情報を最終的に識別しているのは「脳」

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身体に起因した痛みであれ、心因的な要因によって作られた痛みであれ、

痛みの刺激が脳に長期的に入り続けると、その情報を正しく判断できなくなってしまいます。

そうなると、実際の痛みの刺激がなくなっても、痛みがあると錯覚してしまうという状態が作り上げられる ことがあると言われています。

 

これらの改善するためには、視覚、聴覚、嗅覚、体性感覚などを通して脳に正しい信号を送り続けることがとても大切です。

 

GROUDN RULE.では運動によって脳への正しい感覚刺激を伝えることで、

慢性的な痛みの改善を行うことにも取り組んでいます。

 

肩こりや腰痛など、なかなか痛みが良くならない、痛みを繰り返してしまうという方も

是非一度、お気軽に相談ください。

 

まずは、多面的に動きのチェックを行い、より正しい方法でたくさん身体を動かす

そして、

脳に沢山の栄養を供給してあげる様な取り組みが大切ですね。

exercise is medicine!

GROUND RULE.矢野 耕二