【トレーニング 】動きの基本面(3面運動)

こんにちは。トレーナーの矢野です。

 

今日は動きの立体的なとらえ方について少し専門的な視点からお伝えしようと思います。

 

私たちの動作は日常の様々な面において
・重力
・床反力
・慣性など。。

 

の影響を受けながら無意識のうちに身体をコントロールしています。

 

その際、動作は基本的には3面(3D)で起きているため
トレーニングを行う際にもこの3面を意識しながら行う必要があります。

 

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著者:坂井 建雄 他『ぜんぶわかる 人体解剖図』2011年発行、成美堂出版、P28)
  • 矢状面(しじょうめん)・・・体を前から左右に分けスライスする面(左右の中心のみ正中面(せいちゅうめん)という)
 肩関節や股関節などの前後運動

  • 前額面:体を横から前後にスライスする面 
 腕を身体の横から上下に大きく円を描くような左右の動き

  • 水平面:床と平行に体を上下に分ける面
 カラダの捻れ動作


「トレーニング」と聞くと皆さんフィットネスジムなどのマシンを活用した筋トレや有酸素運動を想像するのでは??

「筋肉量を増やす」や「体脂肪を減らす」という1つの面にのみフォーカスするならば、それらの運動にもメリットはあります。

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しかし、本来トレーニング とは、身体の持つ無限の可能性を引き出したり、失われた機能を取り戻すための1つの方法です。
生活や競技の中では3Dで動くのに、トレーニングでは1面的な動きしかしていないとすればどうでしょうか?

また、スポーツ外傷の多くは前額面やまたは水平面などの立体的な動きの中で起きると言われています。
よって幾つかの面に機能低下があるすればと、痛みやケガにつながりかねない状態になるといえます。


これらの事からも、より機能的で痛みや不調のない日常生活やスポーツパフォーマンスアップを目指すなら、この3つの面の動作を複合的かつスムーズに行う必要があることがお分かりいただけると思います。


GROUND RULE.では、マシンに腰掛けて行うトレーニングより
カラダ全体を使う3面動作を意識したトレーニングが中心となります。

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みなさんもGROUND RULE.のパーソナルトレーニングで、日常生活のカラダの悩みや競技パフォーマンスを上げるためのコンディショニング作りに取り組んでみませんか?

もちろん運動初心者の方でもレベルに応じて少しずつ段階をあげながらトレーニングを行っていくため、安心してトレーニング受けていただくことができます。

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